/ 最終更新日時 : やぎ あけみ 児童英語の活路 I like apples どんな場面で使うのだろう? なるほどそういう場面で使えるんだということがイメージできますと、英語学習をしていましてもことばが印象に残ります。ことばや文章になじみを持たせるためには学習内容と自分の考えや生活がかけはなれていますと学習内容がなかなか身に […]
/ 最終更新日時 : やぎ あけみ 児童英語の活路 現場で役立つ 生徒がもつテキストの条件 音声付きテキスト 小学3~6年生を対象とした物語人体表現活動の条件は英語・日本語によるSkit・Story(物語)です。ポイントは生徒が手にするテキストから思考・想像・自己表現するための基になる情報を生徒がどれだけ得られるかです。生徒にと […]
/ 最終更新日時 : やぎ あけみ 児童英語の活路 児童英語は”くらしことば”がテーマ 児童期のことばの世界はまだ暮らしことばの割合が大部分を占めています。 生まれ出た世界の日々の生活になじむことにエネルギーを注いでいる時期です。 彼らが英語教育で求められる4技能4要素課題テキストはやはり暮らしことばのSk […]
/ 最終更新日時 : やぎ あけみ 児童英語の活路 物語人体表現は自己表現力をそだてる 小学生の時期は日々の身近な暮らしに照らした生活を劇にして英語と日本語を照らし合わせて、英語と日本語の違いを感じ取ってゆくのは英語習得にとても有効です。なじみのある日ごろ使っている、考えていることばは吸収されやすいと考えま […]
/ 最終更新日時 : やぎ あけみ 児童英語の活路 ”物語”は児童英語4技能に活路を開きます 語りの世界 ものがたりの語り手と聞き手の関係 多くの場合、”ものがたり”の形式は一つの場所で、一人の語り手に複数の聞き手が向かい、語り手と聞き手の間で共通の物語を楽しむ関係で成り立っています。それ […]
/ 最終更新日時 : やぎ あけみ 児童英語の活路 英語をスキルに 2020コロナ禍は人の生活意識をずいぶん変えるきっかけを作りました。外出自粛や休校で家庭で過ごす時間もずいぶん変えざるを得ない体験もしました。今まで通りにはゆかないぞという新しい意識も生まれてきました。 コロナの影響は高 […]